サイト内検索

お問い合わせ先

Re:work project
@兵庫県宝塚市

rework.c4@icloud.com

いろいろ話し合えるように、

掲示板を用意しておりますが

誹謗中傷等を避ける為

パスワードを発行しております。

下記のフォームから参加して下さい。

おいしい店あったよ~というような

ささいなことでもOKです!!

携帯用のQRコードです。

Meeting for Dream

プロジェクトを進める為の掲示板です。誹謗中傷などを避ける為、パスワードが必要になります。ご協力ください。記入頂きましたら、パスワードを送信させていただきます。

Re:work projectとは・・・

一方向からの支援ではなく、コンセプトのあるカフェをつくることと転地療法を行うことは、

2つでひとつです。両方が成立しなければ、なりません。

資金がゼロでスタート出来るプログラムを成立させ、全国で手が上がれば幸せです。

雇用機会の無い人達が、自分達で雇用プログラムことを目指して・・・

 

うつ病や、パニック障害、さまざまな精神障害があります。

病気から、回復に向けて、体力をつけて行こうと努力している方も沢山います。

いろんな理由で、引きこもり状態や対人恐怖症になっている人も多いでしょう。

 

リワークや障害者自立支援など、行政も手をあげてくれてはいますが、

どうしても、福祉事業、福祉事業!という偏りがみられます。

それでは、社会復帰できる道は、本当の意味で開かれないんじゃないでしょうか?

 

健常者と同じペースでは仕事は出来ない。でも、いろんな能力を持った人がいると

私は思っています。能力を活かせる場所があれば、健常者を超える能力がある人もいる。

そんな人達が、社会復帰する前に自信をつける場所をつくりたい。

そして、リワークモデルを形成したい!!

 

でも、お金も無い、仲間もいない・・・

 

そこで、このホームページを手始めに制作してみました。

 

出かけて行く場所、人と関わる場所が必要。

事務所の中に集まって作業をしていては、社会復帰への道は遠い。

そこで、提案したいのが、Cafeです。

Cafeを創ることで、そこから派生して、たくさんの仕事が生まれます。

コックさん、接客係、仕入れ担当、経理、広告etc

場所を創ることで、心理カウンセリングやピアカウセンリグ、ライブなど、なんでもアイデアは出せる。

 

福祉事業ではあっても、普通のお店として成立して行くことを目指したい。

健常者の方も気軽に来てくれて、「ああ、そういう活動のCafeなんだぁ~」という世界。

一般のお店と並んでもやっていける、そういうプロジェクトにしたいのです。

それを創りだすだけの能力は、必ず、埋もれていると思います。

そんなに甘くない世界だということはわかっています。でも、毎日寝ていても進めないから・・・

みなさんの意見を聞かせてください。

 

(例)

睡眠薬を飲むから、朝早くからは働けない。

行く予定だったけど、どうしても行ける気がしない日は、休みたいし、連絡する気もでない。

週に1回、4時間が限界かも・・・でも、家で簡単な作業ならできるかも!

 

などなど、こんな風になら働けるという意見が頂ければ嬉しいです。

みなさんの意見を元に、企画書を制作したいと思います。 

 

私も精神障害を抱えていますので、誹謗中傷だけは、ご遠慮ください。



詳細を読む: https://re-work-project-cafe-de-3.webnode.jp/re%3awork-project%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

 

私たちについて

もう1度、歩きだしたい...

心の病、対人恐怖、病気からの復職

いきなり、普通には働けない、でも、少しでいい、動き出したい!!

そういう気持ちのある人達とRework「復職」を目指して、1歩踏み出そう。

ハードルは高い、どうすればいいのか??

病気をクローズして働こうとすれば、無理がくる。

でも、病気をオープンにすれば、雇ってくれるところなんてない。

これが、いまの日本の現状です。そんな人達が社会に戻っていく自信をつけれる場所をつくりたい。

その思いを抱え悩みながら、進む私の日々の進歩、苦労、挫折をお届けします。

人生をあきらめてしまっているけれど・・・家にひきこもっているけれど・・・

きっと出来る事はある!能力はあるけれど、1歩が踏み出せないあなた・・・

対人関係に傷つき、人と出会うのが怖くなっているあなた・・・

ちいさな事からはじめてみませんか?

行く場所がある、いろんな人と出会い、話が出来る、それだけでもいい・・・

私ひとりでは何もできない、力をあわせて、歩きだしてみませんか?

 

あなたの声を聞かせてください。